10月20日、我が校の100人のボランティアが国家展覧センターに集まり、第1回中国国際輸入展覧会（略称「進博会」）のボランティア宣誓会と就任式に参加した。上海市委員会副書記の尹弘はこの記念式典に出席し発言した。上海市副市長である呉清（ウ・チン）は、「進博会」のボランティアチームにフラッグを渡した。式典では、我が学校の若いボランティアたちが強力で厳粛な宣誓をし、元気な声で「進博会に奉仕する」という熱意を表し、進博会に貢献する自信と決意を表明した。

      第1回中国国際輸入博覧会は、習近平を中心とした党中央委員会によって決定された重大な策略であり、上海が完成しなければならぬ重要な政治課題となる。学校の党委員会は「進博会」のボランティア団体活動を重視していた。副校長の淦愛品は式典の前にボランティアを親切に慰問し、進博会のボランティア活動をスムーズに完成することを励んだ。校青年団委員会は、「進博会ボランティア指揮センター」の役割を十分に果たし、ボランティアの組織とコーディネーションを実行した。総務部、教務部、学生部、財務部などの機能部門および二級学院教育機関は積極的に支援し、ボランティアがさまざまなサービス任務を果たすよう、包括的な保障を提供する。

        今年8月から、校青年団委員会は、「優良な政治品質、優秀なビジネス能力、優れた外国語力、元気な精神」との基準をもって進博会ボランティアの募集を順調に完了した。また、校青年団委員会は、我が校の青年ボランティアの「貢献、愛想、助け合い、進歩、団結、根性、信頼性」という7つの傑出した品質に基づき、 「城・心」ボランティアチームの象徴として、「七葉草」というロゴをデザインした。世界中の目が再び上海に焦点を当てる。筆者は我が校の「城・心」ボランティアは、国際的な舞台で情熱と責任を持つ都市建設者の姿を見せて、進博会に元気満々な力と若いエネルギーを注入すると信じております！筆者は「城・心」ボランティアの「七葉草」が 「進博会」で最も美しい姿で輝くことを期待しております！