• 学部の紹介


上海城建職業学院は上海市の最大規模の公営高職学院で元上海都市管理職業技術学院上海建峰職業技術学院と合併して、上海労働組合管理職業学院の学歴教育部分を入れて構成する。学院の運営歴史は悠久で、その前身は1956年に設立した上海市アマチュア土木建築学院にさかのぼることができる。


現在、学校は奉賢、楊浦、宝山の三つのキャンパスがあり、敷地面積753ムーで、総建築面積22.2万平方メートルである。閔行にある上海建築工学学校は学校付属の専門学校である。学校は都心に継続教育学院を設けている。


学校には、全日制在学は120人近くで、全国の24省、自治区、直轄市に向けて学生を募集している。学校の教職員は約70人で、そのうち副高級以上の職位の教師が114人、市級の教育名師が6人である。


現在、学生募集している専門は39個、その中、国家級重点専門1個、市級重点専門13個である。校内には上海建築公共訓練基地、上海プロパティマネジメント公共実訓基地、BIM実室など教育、訓練、職業技能鑑定が一体となっている国内先端の校内の実訓教育施設がある。12の大家スタジオを設立し、企業と216個の校外実訓基地を設立する。学校は16個の中高職貫通専門、2高本貫通教育の試験専門がある。


学校は積極的に国家と上海の建設業界及び都市建設と発展戦略を合わせて、都市建設、管理、サービスなどの人材育成を巡って、「徳積み、の立身、起業」の運営理念を堅持し、現代学徒制の特徴を持つ人材育成の新しいモードを実践し、協力開放、ウィンウィンの産教融合の新しいメカニズムを築く匠人+労働模範精神で人を育成するキャンパス文化を作り、都市建設と発展のため国際視野、国際規則に精通した高素質技術技能型人材育成する