本校は独、英両国にて職業教育訪問と協力交流を行う


Date:2018-11-01 Views: 196


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        ドイツのサクソン州建築業促進協会(BFW)、イギリスのニースポートタルポッター学院(NPEC)、及びイギリスの南アンプトンソロン大学の招待され、学校の党委員会副書記楊光輝代表団、5人は9月9日から16日まで、上述の国家に関連する訓練センターと大学を訪問した。建築経済と管理学院の副院長の黄亮さん、建築と環境芸術学院建築設計専門の責任者の沈衛さん、土木と交通工事学院排出水専門の責任者の顧仁政さんと国際交流所の副処長の王愛花さんが随行した。

        ドイツに滞在する際、代表団はBFWライプツィヒ本部とドレスデン研修センターを訪れ、本校はドイツの「建築業新技術専門人材発展戦略連合」プロジェクトの三大分野の一つである環境保護型汚水処理技術が中国華東地区で唯一の試点院校として、現在はBFWと安定した教員養成の協力関係を確立している。訪問する間、双方は次の段階で専門教師の養成、学生がドイツでの短期インターンシップ、排出水実訓設備の使用などの問題について、深い研究と検討を行い、積極的な成果を上げた。ドレスデン研修センターでは、Uwe Schickeさんは被動式低エネルギー消費建築の建設理念から展開し、代表団にスマートビルの管理技術システムを詳しく紹介し、代表団を率いて実訓現場を見学した。

        イギリスのニースポートタルポッター学院を訪問する際、最高経営責任者のMark Dacyさん、行政副学長のCatherinos Lewisさんは協力交流会議に出席した。グローバル業務副学長のSteve Rhoesさんはチームメンバーと同行し、学院の実訓基地を見学した。両校の協力で開催された中英卓遠職業学院に対し、とても重視することが示された。教学と学習マネージャーのPhl Jonesさんは、教育主講師として、11月5日から16日まで上海城建職業学院で開催された教員養成計画の手配を詳しく紹介した。我が校は今年の5月に中英職業教育協力発展連盟副主席の部門に推挙され、ニースポートタルポッター学院と連携協議を結んでおり、現在はすでに協力プロジェクトを開始し、今後3年以内に専門の国際標準認証、教員養成訓練などの協力を進めていく。 

        代表団の一行はまたソロント大学を訪問し、こちらの学校は高給料と高い就職率を中心とする応用型大学であり、学生の革新能力、創業能力は自国では常に上位にある。学長のGrham baldwin教授は、面会に出席し、学校の概況を紹介した。芸術設計とファッション学院の設計と建築環境系主任のJohn Barfoxさん、経管学院系主任のJoanne Hookerさんはそれぞれ国際学生育成の専門の課程システムを紹介した。国際交流部主任のJo Nes bittさんとSunny Dengさんが双方の交流活動に参加した。双方は専門の共建、教員養成、専科が本科に上昇する連携について検討し、またソロント大学の近代化教育施設と実訓基地を見学した。現在、我が校はソロント大学と戦略提携のフレーム協定を結んでおり、今年下半期には、教師一名が訪問者として双方の学校にて研修を行っています。

        今回の独、英両国の訪問により、本校は協力学院及び機関との交流を深め、「中国特色の高レベルの学院」を建設するため、具体的な実行は本校の国際協力をより高いレベルとより広いプラットフォームまで発展させることに役立つであろう。